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肝炎ウイルス陽性者の精密検査・定期検査費助成

肝炎ウイルス検査で陽性となった人に、初回精密検査や条件付きの定期検査費助成があります。保健所でフォローアップ事業の説明を受け、対象医療費と必要書類を確認します。

医療・介護・障害

対象市町

  • 三重県全域

対象者・条件

  • 【初回精密検査】三重県内在住で医療保険加入があり、原則、県・四日市市の検査、市町検診、職域検査、妊婦健診または手術前検査で1年以内に陽性となり、県または市町のフォローアップに同意した人。市町検診陽性者は市町へ確認。助成請求は原則、陽性検査日の属する年度の3月31日まで。【定期検査】三重県内在住・医療保険加入者で、肝炎ウイルス感染による慢性肝炎・肝硬変・肝がん(治療後経過観察を含む)、住民税非課税または市町村民税所得割課税年額235,000円未満の世帯、フォローアップ同意、肝炎治療特別促進事業の受給者証がないこと等を満たす人。

受けられる支援

  • 初回精密検査は、医師が必要と認める対象の保険診療費について、初回1回分を助成。定期検査は年2回まで(初回精密検査の回数を含む)。定期検査の自己負担限度額は慢性肝炎2,000円、肝硬変・肝がん3,000円、住民税非課税世帯は0円。

費用・自己負担

  • 対象外費用や診断書作成費は助成されない場合がある。個別額・必要資料は管轄保健所で確認。

具体的な手順

  1. まず検査を実施した保健所または市町へ連絡し、陽性者フォローアップ対象と請求期限を確認して参加同意書を提出する。四日市市・市町検診の陽性者は市・市町の窓口へ確認する。
  2. 【初回精密検査】対象期間内に医療機関を受診し、検査費用を支払い、領収書・診療明細書・陽性結果資料を保管する。
  3. 【定期検査】保健所で対象・所得要件を確認し、フォローアップ同意後、所定の医師診断書を準備して検査を受け、窓口で支払う。領収書・明細書を保管する。
  4. 該当区分の請求書と添付書類を担当保健所または市町へ提出する。県の審査後、対象となる自己負担分が口座へ助成される。

必要書類

  • 【初回精密検査 共通】初回精密検査費用請求書、医療機関の領収書、診療明細書。
  • 【初回・県/四日市市検査または市町検診陽性】当該検査結果通知書。
  • 【初回・職域検査陽性】検査結果通知書、職域検査受検証明書(未作成の場合は保健所へ相談)。
  • 【初回・妊婦健診陽性】母子健康手帳の検査日・結果が確認できるページの写し。
  • 【初回・手術前検査陽性】検査結果通知書と、陽性検査後に手術料が算定されたことを示す診療明細書。
  • 【定期検査】定期検査費用請求書、領収書、診療明細書、世帯全員の住民票、世帯全員の住民税非課税証明または市町村民税課税年額資料、医師の診断書。マイナンバー提出と所定同意書により住民票・課税資料を省略できる場合あり。

期限・受付

  • 初回精密検査は原則、陽性となった検査日の属する年度の3月31日までに請求(妊婦健診・手術前検査は特段事情の例外あり)。定期検査は年2回まで(初回精密検査を含む)。各申請前に県ページ・担当窓口で当年度の期限と対象を確認。

注意点

  • 無料の肝炎ウイルス検査、陽性後の初回精密検査助成、慢性肝炎等の定期検査助成は別制度。条件・書類を混同しない。
  • 初回精密検査の陽性検査種類により追加書類が異なる。
  • 定期検査は所得・疾病・フォローアップ等の要件があり、診断書等の文書料は助成対象外。
  • 四日市市・市町実施検査の陽性者はそれぞれのフォローアップ窓口を確認。

公式情報

肝炎ウイルス陽性者の精密検査・定期検査費助成(公式ページ)

内容確認日: 2026-10-25

三重県 ウイルス性肝炎患者等重症化予防推進事業 — 初回精密検査と定期検査の対象要件、陽性からの期間・請求期限、区分ごとの必要書類、定期検査所得区分・自己負担上限・回数を個別に照合。 確認日: 2026-10-25

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