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三重県|学校生活の配慮相談ガイド

学校生活で必要な配慮を相談する

授業・行事・移動などで参加しづらさがあるとき、本人の希望や役立つ工夫を整理して、学校と話し合うためのガイドです。診断や配慮の可否を判定するものではありません。

まず相談する

担任、養護教諭、特別支援教育コーディネーターなど、話しやすい教職員へ相談します。窓口が分からなければ学校へ「学校生活の配慮について相談したい」と伝えて担当者を尋ねます。校内で難しいときは校長・教頭、次に学校の設置者へ進め方を相談します。

三重県教育委員会 特別支援教育課の代表電話は 059-224-2961。県の担当・最新連絡先は公式ページで確認してください。

困りごとを短く整理する

場面例:説明を聞きながら板書を写す、集会、校外学習
障壁例:同時に複数の情報を追えない、音が反響して指示が聞こえにくい
本人の希望例:予定が先に分かると安心、図や短い手順で確認したい
役立った工夫例:座席、休憩、教材の事前共有、指示の視覚化
試す案・見直し日例:まず2週間試し、本人の参加や疲れを確認する

相談して、試して、見直す

  1. 本人が困る具体的な場面と希望を共有する。話す以外の伝え方も相談できます。
  2. 学校と、授業等の目的や実施条件を踏まえて方法を考える。座席・音環境・予定の視覚化・教材形式・休憩・移動などは個別に相談する案です。
  3. 誰が、いつ、どの場面で、何を行うか、共有範囲と次の確認日を確かめる。
  4. 本人の参加や安心感、実施状況を見て、合わなければ調整を相談する。

文部科学省の対応指針は、個別の状態・教育的ニーズに応じた検討と対話、合意後の見直しを示しています。例は一律の保証ではありません。なお、同指針は教育委員会・公立学校には直接適用されず、障害者差別解消法への適切な対応の参考となるものです。希望どおりの方法が難しい場合は、理由や代替案、再検討の進め方を尋ねてください。

相談メモ

「本人が__の場面で__に困っています。__なら参加しやすかったです。本人は__を希望しています。まず__を試し、__日に一緒に確認できませんか。共有する資料・相手・目的も確認したいです。」

公式資料

自治体別の校内体制、必要書類、受付期限、費用、個別の配慮内容は各学校・設置者へ確認してください。

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