松阪市 / 三重県立みえこどもの城
カプラで一つだけ変えて比べよう
同じ個数のカプラで置き方を一つだけ変え、できた形の違いを比べよう。
教材の想定:小学校中学年程度と家族(試作)
活動部分の試案:15〜25分。滞在時間を保証しない。
出かける前に確認
出発前に運営公式のご利用案内・アクセス・お知らせを確認し、開館日/時間、休館、当日の部屋の利用可否・ルール、混雑や休止を確認する。施設は公式案内で1階のカプラの部屋と無料利用を紹介しているが、当日利用や全ての遊具・材料の利用を保証しない。所在地は運営公式アクセスの最新案内を使う。参加イベント等は本教材の前提にしない。
公式情報の確認日:2026-10-23。当日の展示・利用可否は公式案内でご確認ください。教材活動の時間は未試用の目安です。
行く前
予想と、見たいことを決める
現地で確かめる予想をつくる。予想は正解でなく、後で観察と照らす。
一度に変える条件を一つにすると、違いの理由を考えやすい。
利用できない展示を無理に使わず、観察を切り替える準備をする。
現地
見たことを、自分の言葉で残す
使った個数、変えた条件一つ、立った形など見えた事実を記録。写真は不要です。遊具は当日の使用ルールに従って扱います。
見つからない・使えない時は
部屋が使えない・混雑・ルール不明なら遊ばず、当日見られる別の展示や案内表示を選んで、形や並びの違いを観察する。対象がなければ観察を中止し、後で公式案内や家の積み木で考える。
見たことと「なぜだろう」という推測を別欄に書く。
見つからない・使えない時は
別の展示を使う場合も、表示にある説明と自分が見た形を分けて記録する。
予想/観察/まだ分からないことを分ける。
見つからない・使えない時は
観察できなければ「未確認」と記し、後日、家にある積み木で安全に試す。
帰宅後
記録を比べ、次の問いへ
保存は自分の端末へのダウンロードです。運営者へは送信しません。
大人向け:声かけ・振り返りの例
子どもに作り方を強制せず、施設の掲示・スタッフ案内・混雑状況を優先する。カプラに触れない/撮影しない選択も可。観察した事実と原因の推測を分け、倒れた理由を決めつけない。部屋が利用できなければ教材を中断または別展示へ切り替える。活動の効果・所要時間・現地での利用実績は未試用。
帰宅後 1の見取り方
例:事実「向きを変えた方は上の段がずれて見えた」。推測「接する場所が変わったからかもしれない」。施設の展示一般の性質として断定しない。
根拠にするもの:本人の現地記録。施設の一般説明から展示の挙動を推定しない。
帰宅後 2の見取り方
例:個数を同じにして、置く間隔を変えたらどうなるか。
根拠にするもの:自分で設計する次の比較で、正解は一つでない。
帰宅後 3の見取り方
観察が足りなければ予想を保留してよい。別の説明もありうると書ける。
根拠にするもの:現地の観察記録と、事実/推測の区別。
例のとおりに答える必要はありません。本人の記録と根拠をもとに話してください。実際の子ども・家族による試用と学習効果の確認はこれからです。
施設の公式情報
施設情報は公式案内の要約です。観察課題・記入欄・振り返りはみえ教育ラボが作成しました。施設への申込みや問い合わせを代行する機能はありません。