数学的な見方・考え方を働かせる算数科の「探究的な学習」
加固希支男
算数の探究的な学習を、単元づくり・個別学習・学習環境・評価から考える本。特定の教材専用ではなく、算数授業全体の組み立てを見直す際の関連書です。
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この単元を終えた子どもは、三角形・平行四辺形・ひし形・台形を見たとき、面積の求め方が分かっている長方形や正方形、すでに公式を作った図形に直して面積を求め、その直し方を図と式と言葉で説明できるようになる。切って動かす(等積変形)、同じ図形をもう1つ合わせて半分と見る(倍積変形)、分けて組み直す、のどれを使っても面積は変わらないことを、合同な図形を根拠にして言える。さらに、いくつもの求め方の式を見比べて、どの式にも底辺と高さ(台形なら上底・下底と高さ、ひし形なら2本の対角線)が入っていることに気付き、言葉の式(公式)として導く。公式を使うときは、底辺に対して垂直な長さが高さであること、高さが図形の外に出る場合もあることが分かっていて、正しい長さを選んで計算できる。最後に4つの図形の公式を見比べて、どれも「知っている形に直す」という同じ考えで作ったことを振り返る。
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AIで作成した授業案です。授業での実践検証はしていません。教科書本文・挿絵は収録していません。教科書や学校の年間計画と照らしてご利用ください。