AI三重 · 先生と親子のためのAI活用
三重県の先生と親子のAI活用
授業の発問を考える。子どもが自分で解くためのヒントを作る。学校へ相談する内容を整理する。生成AIを使う場面を、入力例と無料の確認シートから選べます。
AI三重は、みえ先生ラボの教材や三重の情報を発信しています。このページは三重県の先生・保護者を入口に、地域を問わず使える教育・家庭学習の例をまとめています。県・教育委員会の公式サイトではありません。
先生向け:発問と見取りの案を比べる
まず授業で子どもに考えてほしいことを決め、AIには複数の案と、その違いを出してもらいます。教科書本文を貼らずに、学年・教科・目標を自分の言葉で伝えます。
入力例
小学4年生の算数で、長方形の面積を学びます。答えを教える前に、子どもが広さの比べ方を考える発問を3つ提案してください。それぞれについて、予想される考えと、理解を見取る観点を付けてください。不確かな内容は不確かと書いてください。
出力をそのまま指導案にせず、計算・学年の内容・学級の実態を確かめます。学年・教科から無料指導案を探すこともできます。
保護者向け:答えより、考えるヒントを作る
家庭学習では、子どもが考える時間を残せるよう、答えの一括表示ではなくヒントを一つずつ頼みます。使うサービスの対象年齢・保護者同意の条件を確認し、学校や家庭のルールに合わせてください。
入力例
小学生が「24個のお菓子を6人で同じ数ずつ分ける」問題を考えます。最初から答えを言わず、絵や身近な物で考えるためのヒントを1つだけ出してください。子どもが答えたら、その考え方を聞いてから次へ進んでください。
AIの説明も間違うことがあります。実際に物を分けたり、教科書の解き方と比べたりして一緒に確かめます。
学校へ相談する前に、伝える順序を整理する
個人を特定できる情報を入れず、出来事・困っていること・相談したいことを分けてメモにします。AIには診断や進路の決定を任せず、伝え方の整理だけを頼みます。
入力例
学校との面談に向けて、保護者用の空欄メモを作ってください。「いつ・どんな場面」「本人の言葉」「家庭で試したこと」「学校に確認したいこと」の4項目に分け、各項目に短い書き方の例を1つ付けてください。事実がない部分を補わないでください。
三重県のAI・教育の公式情報へ
県や学校の決まりは、所属先と公式資料で確認します。以下は外部の公式ページです。企業向けの支援を児童・家庭向けのサービスと混同しないよう、対象を分けて探せます。
AI三重とAI MIE JAPANの発信
AI三重のThreadsでは、教材の更新や三重の情報を発信しています。AI MIE JAPANでは、外国人住民向けに生活・子育て・学校・日本語学習の情報を7言語で案内しています。
このページの入力例は使い方の提案です。授業実践や学習効果を検証した結果ではありません。児童の氏名、学校名、連絡先、成績、相談記録など、個人を特定できる情報は入力しないでください。
更新:2026年10月18日