数学的な見方・考え方を働かせる算数科の「探究的な学習」
加固希支男
算数の探究的な学習を、単元づくり・個別学習・学習環境・評価から考える本。特定の教材専用ではなく、算数授業全体の組み立てを見直す際の関連書です。
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この単元を終えた子どもは、角柱や円柱を見たとき、まず底面がどの面かを見付け、底面積と高さを使って体積を「底面積×高さ」で求めるようになる。なぜその式で求められるかを、1cmの高さの層に並ぶ1cm³の立方体の数が底面積の数と同じで、それが高さの分だけ積み重なるから、と説明できる。三角柱では、同じ三角柱を2つ合わせると直方体になるという考えと層の考えの式を見比べ、どちらも底面積×高さになっていることに気付く。円柱では、底面の円の面積を半径×半径×3.14で求めてから高さをかける。横に倒して置かれた立体でも、合同で平行な2つの面を底面として選び、その間の長さを高さとして正しく取り出せる。底面が組み合わせた図形になっている角柱も、底面積を先に求めればまとめて計算できることを使える。
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AIで作成した授業案です。授業での実践検証はしていません。教科書本文・挿絵は収録していません。教科書や学校の年間計画と照らしてご利用ください。