数学的な見方・考え方を働かせる算数科の「探究的な学習」
加固希支男
算数の探究的な学習を、単元づくり・個別学習・学習環境・評価から考える本。特定の教材専用ではなく、算数授業全体の組み立てを見直す際の関連書です。
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この単元を終えた子どもは、並べ方や組み合わせ方の問題を見た時、まず「何を先に決めるか」という観点を決め、人や物をA・B・Cなどの記号に置き換えて、樹形図や表に順序よく書き出せるようになる。書き出した後で、同じ物が2回出ていないか、抜けている物がないかを自分で確かめられる。並べ方は順番を区別し、組み合わせ方は区別しないことを、4つの班の試合のような同じ場面で比べて説明できる。組み合わせ方では、樹形図から重なりを消す、表の半分だけを使う、図形の辺と対角線で表す、のどの方法でも同じ数になることを、同じ組どうしを対応させて言える。最後に、給食の献立や回る順番など生活の場面で、並べ方か組み合わせ方かを判断して調べられる。
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AIで作成した授業案です。授業での実践検証はしていません。教科書本文・挿絵は収録していません。教科書や学校の年間計画と照らしてご利用ください。